コラム Column

2015年05月13日

朝6時から働くということ

今日は先日参加させていただいた、経営者特別強化合宿in高松について書いてみます。
4/11(土)から一泊二日の合宿形式で行われました。正直、参加したくなかったのが本音です・・・笑


しかし!!参加できて良かったと心から思っております。
色んな良いことが生まれましたので紹介してみます。


講師は野村證券伝説営業マンであり、KOBE証券を上場させ、現ファーストヴィレッジ代表取締役の市村洋文社長です。
「昼メシは座って食べるな!」や「ツメが甘い」といった本も書かれている方です。


研修の内容を一言で表現すると、市村社長ご自身の経験談や、部下との接し方、仕事への考え方を熱く語っていただきながら、「自分はどうだろう」と考える時間という感じです。
いかに自分が甘ちゃんだったかを2日かけてみっちり思い知らされました。


色んな言葉が強烈に胸にささりましたが、特に心に残ったフレーズをご紹介させて頂きます。


・お客様に喜んでもらえるビジネス、あるいは喜んでもらった結果でしか、収益は上がらない
・収益=お客様との信頼のバロメーター
・徹底的にお客様サイドに立ち、どうすれば喜んでもらえるのかを考え抜く
・お客様のところに行ったら、必ず、絶対に仕事をもらってくるという意識で取組む
・お客様目線で、自分を客観視して足りないものを自覚し、お客様に見合う自分を作っていく
・NO play NO error は許さない
・小事ができない人間に大事はできない


・・・そして、お客様のところでベストパフォーマンスを出すために、朝6時に出社すること。


これまで早起きの人について尊敬したことは正直一度もなく、「頑張っているアピールか!?」程度にしか思っていませんでしたが、翌日から私も6時に来はじめました。


6時にくると、色々な良いことがあります。


①前向き、積極的な気分になります。
②朝は頭が働くというのは大正解でした。
③時間に余裕ができ、お客様訪問準備がしっかりできます。それでも時間が余るので、自分の担当しているお客様を休眠させていないか等、振り返りの時間、作戦を考える時間になります。
④根拠は不明ですが、少し自信がついたような気がします。仕事柄どうしても、常に新規開拓を求められますので、5年10年後のことは勿論、来年の収益予想も立てづらく、それが時々不安になっていたのですが、そういう不安が消えました。6時に来て真剣に仕事と向き合っていれば、何とかなるのではないかと今は思います。


また9月に高松にお越し下さることが決まっております。
経営者だけでなく、営業に自信がある方も、そうでない方も是非ご参加を検討してみてください。
費用は高いですが、何十倍、何百倍にもなって返ってきます!

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