コラム Column

2020年06月08日

新型コロナウイルス対策で購入したマスクや消毒剤の取扱い

マスク

こんにちは!アシスタントの満濃です。
じめじめとした暑さが続く中、早く新型コロナウイルスが終息してほしい、と願うばかりです。

今回のコラムは「新型コロナウイルス感染症におけるマスクや消毒剤を購入した際の取扱い」について記載致します。
会社によっては、コロナの影響でマスクや消毒剤等の消耗品を大量に購入し、未使用のまま決算を迎える会社も多いと思います。
基本は、マスクや消毒剤を購入し、実際に使った事業年度の必要経費にすることが原則です。
⇒使っていない場合は「貯蔵品」などの在庫として資産計上し、実際に使用した際に必要経費として処理することが一般的です。

しかし、コロナの影響で大量購入したマスクや消毒剤は事業年度末時点で未使用であっても、購入した事業年度で一括して必要経費(損金)処理が認められると考えられます。
※詳細は、国税庁のURLの非常用食料品の取扱いを参考にして下さい。https://www.nta.go.jp/law/shitsugi/hojin/20/05.htm

また、消耗品は毎年一定数量購入し、経常的に消費するものについても一括で損金算入が認められています。

今回は「新型コロナウイルス感染症におけるマスクや消毒剤を購入した際の取扱い」について記載致しました。
今後もコラムで新型コロナウイルス感染症に関する記事を投稿していきます。
情報をいち早く得ていただくためにも、無料メルマガ登録をおすすめ致します。

▼無料メルマガ登録はこちら
https://www.midori-zc.co.jp/melmaga/regist/

 

さて本日はもう一つ、企業にとって知っておくと大変役立つ情報をお伝えします。
事業再構築補助金」についてです。

コロナ禍又はアフターコロナにおいて新しい分野の開拓や業態転換、規模の拡大を目指して設備投資(工場建設など建物費用も含む)等をする企業が対象となります。
補助金額上限はなんと1億円

対象経費はシステム購入費、外注費(加工、設計等)、研修費(教育訓練費等)、技術導入費(知的財産権導入に係る経費)、広告宣伝費・販売促進費(広告作成、媒体掲載、展示会出展等)…などなどさまざま。詳しくは以下経済産業省のページをご覧ください。

https://www.meti.go.jp/covid-19/jigyo_saikoutiku/index.html

 

補助金なので、申請が通れば「タダでお金がもらえる」ということになります。

申請前の直近6か月間のうち任意の3か月の合計売上高が、コロナ以前の同3か月の合計売上高と比較して10%以上減少している中小企業が対象となります。

御社も当てはまるのではないでしょうか?

ぜひ経営者の方のお耳に入れてあげてくださいね。
きっと喜ばれると思います!

補助金申請には当社のような認定支援期間のサポートが必要となります。ぜひお気軽にこちらよりお問い合わせくださいませ。

 

皆様、体調管理には気を付けてお過ごしください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。