2014年04月10日
まず王道を検討してみる
こんにちは(^O^)/ドイツのミュンヘンにやってきました。
今回は、再生可能エネルギービジネスにおいて、色々な意味で先を行くヨーロッパの事情を学ぶ旅です。
昨日は移動日だったため、企業視察は今日からです。
噂には聞いていましたが、ミュンヘン空港を出ると、タクシーはベンツばかり。
昨夜は偶然、ヨーロッパチャンピョンズカップのバイエルンミュンヘン対マンチェスターユナイテッドのゲームがありました。
スタジアムには行けませんでしたが、宿泊しているホテルでパブリックビューイングで楽しみました。
ホテルにスポーツバーがありますが、そこは早々と満席。ロビーとロビーのバーにも何台かディスプレイがあり、ゲームを観戦することができましたが、そこも満席。
ホテル側が用意した、会議室をパブリックビューイングの会場にした場所で観戦しました。
地元バイエルンミュンヘンサポーターの熱さを感じることができました。
さて、相続事業承継のお手伝いをしていると、オーナー経営者ファミリーであっても複雑な家庭事情を抱えていることが珍しくありません。
家族内あるいは親族内の人間関係を気にして、自社株式の移動を検討するときにも影響が出ます。
「触らぬ神に祟りなし」という言葉がありますが、複雑な親族間関係がある場合には、人間関係のこじれを恐れて、「あの人の持っている株式については、移動をお願いできない」という判断となることがよくあります。
仕方のないことだと思います。
しかしながら、複雑な関係の人が所有する株式を移動することが、現状においてメリットが最大化するという場合は、やはり検討が必要になると考えています。
実際にはこのようなことが多々あります。
こんな時は、駄目もとで、メリットの大きい選択肢から検討すべきです。
ただでさえ複雑な親族間関係であるため、その交渉はストレスになります。
そのストレスを克服して、交渉をしてみると、思ってもみなかった良い結果を得られることがあります。
昨年もこのようなケースがいくつかありました。
少数株主である親族、しかしながら創業当時から株式保有をしてもらっている親族からの株式買取。
親族の名義を借りていた名義株の整理。
血のつながらない母親や兄弟姉妹が保有している株式を、後継者である息子(母親から見ると孫に当たるが血のつながりはない)へ一気に贈与。
これらの事例は、事業承継を進めていこうとする当事者(経営者)がストレスに打ち勝ち、交渉を行ったため、得られた結果です。
できることからやってみる。メリットの大きいものからやってみる。
これが相続事業承継のセオリーと考えています。
まず、王道を検討することが重要なのです。
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