コラム Column

2008年10月31日

CDSは意外と身近?

こんばんは(=⌒▽⌒=)
相変わらずボラティリティの高い状況の続く市場。緊張感が緩みませんね。


さて、日本の企業のCDS参考値が確認できるサイトを発見しました。
J-CDS
です。


見たことない、という方はぜひ一度見てみてください。
投資の参考になるかも、です。


CDSはご存知のとおり、クレジット・デフォルト・スワップの略です。
いまさらCDSの説明は必要ないとおもいます。
CDS参考値が高いということは、その会社の信用リスクが高いということです。


本日の参考値を確認すると、三菱東京UFJは110.83bp、トヨタは108.00bpとなっています。
最近、リーマンを買って話題の野村証券は293.00bp。ここ最近、急上昇しています。
また、全般的に不動産関連企業の値が高くなっていることが分かります。
日本航空は1281.00bpと、消費者金融を除いては、際立って高いことが分かります。




ところで、今日、お客様のところで面白い話しを聞くことができました。
優良な建設業のお客様です。
業況をお伺いすると、金融危機のおかげで、受注環境が好転しているのだとか。驚きです。
理由を聞いてみました。


施主が業者の信用度を気にするようになっているのだそうです。
ここにきて、たとえ安い金額で見積提示しても、その会社の基盤が弱ければ避けられるケースが増えてきているのだそうです。
結果、今日のお客様のような優良健全な業者が勝てるようになってきているのだそうです。


また、もっと興味深いのは、下請け(外注先)の動きです。
例えば、A社とB社が同じ工事を受けたいと思い、見積もりを作成するとします。そのときにA社とB社は、ある仕事について、同じ下請け先に見積もり依頼を出したとします。
そうすると、この下請はA社とB社の信用力を自ら判断し、信用力の低い方へより高い見積もりを提示するのだそうです。
仮にB社の方が信用力が低かった場合、B社はA社よりも高い見積もりを施主に対して提示しなければならなくなります。
結果的に、信用力の高いA社が、施主から受注することとなります。


この下請の動き、CDSの考え方とよく似ていると思いませんか?
というか、本質的には同じですよね。


CDSって諸悪の根源のように言われますが、その根本的な考え方って、人間の経済活動の中にもともとあるものなのかもしれませんね。

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